薬膳を知ろう

薬膳簡単レシピ2

簡単薬膳スープ

健康や美容に良い簡単な薬膳を使った料理をつくることができます。
イメージとしては、おいしくなさそうな感じですが、薬膳が入っても作り方次第で料理はおいしく作ることが可能です。
食べることで健康を維持し、病気の回復を早めてくれる効果もあります。
中国では、薬膳を使った料理を出す薬膳レストランのお店もあります。
食材としては、ハスの実やクコの実、白きくらげ、はと麦などがあります。
料理としては、スープや鍋がおいしく簡単にできるでしょう。
薬膳のスープキッドや鍋キッドも販売されているため、知識がない方はそちらを購入することをおすすめします。
鍋の作り方は簡単で、具材と薬膳を一緒に入れて、煮込むだけです。
漢方の食材も入れるので、直接食べられない食材もあります。
食べられない食材に関しては、紙パックに入れて煮込んで、栄養素をスープに流し込みます。
鍋やスープ以外にも、卵とじやお好み焼など何にでも入れることが可能です。漢方と料理に合えば、普段作っている料理と組み合わせて美味しく食べることができます。
初心者の方は、基礎から教えてくれて、レシピも教わることができる薬膳スクールがあるので、近場でやっている方は通ってみても良いのではないでしょうか。

簡単薬膳カレー

"最近の健康志向から飲食店で薬膳料理を出すお店が増えています。
薬膳料理と言えばスープや鍋、カレーなとが代表的ですが、家庭で家族で食べられる薬膳カレーの作り方(3人前)を紹介します。
まず材料は山芋1本、にんじん1本、しょうが1かけ、ごぼう1本です。
これが基本ですが、冷蔵庫にあるものを追加しても構いません。
ごぼうはささがきにして水にさらし、アクを抜きます。
しょうがはみじん切りにし、にんじんや山芋は適当な食べやすい大きさに切ります。
フライパンに油を少し引き、具材を軽く炒めます。具材に油が回ってから、水を市販のカレールーの説明書にある分量を入れて煮ていきます。
煮立ってから市販のベジタブルブイヨンを入れ、45分ほど弱火で煮ていきます。
さらに松の実やクコの実、月桂樹を入れると、本格的な味となります。
これらがあれば最後から15分くらい前に入れます。
その間にお米を炊きます。
お米3合に分量よりやや少ない水を張り、ターメリックパウダー、バター、月桂樹を入れて浸水させずにすぐにスイッチを入れます。
これで簡単にターメリックライスが炊き上がります。
45分経つと火を止め、市販のルーを入れます。
十分に溶けてから再び火を付け、5分ほどとろみがつくまで混ぜていくと、ほぼ切って煮るだけの簡単薬膳カレーの完成です。